米AMDは11月16日(米国時間)、アラブ首長国連邦(UAE)の政府系投資会社、Mubadala Developmentから約6億2200万ドルの出資を受けると発表した。出資比率8.1%となる。AMDは、この資金を研究開発、製品開発、製造などの長期戦略にあてるとしている。
Mubadalaは、UAEのアブダビ首長国政府が保有する投資会社で、戦略的投資会社として、石油関連企業をはじめ伊Ferrariなどにも投資している。
MubadalaはAMDに約6億2200万ドルを出資し、AMDの新規発行株を4900万株取得する。AMDはこれにより、手数料約1460万ドルを差し引いた6億800万ドルを受け取ることになる。AMDによると、MubadalaはAMDの8.1%の株式を取得する少数株主となり、経営支配権はないという。
AMDの今年第3四半期(7-9月期)の決算は、売上高が前年同期比23%増の16億3200万ドルだったが、3億9600万ドルの純損失を計上していた。
■ URL
米AMD
http://www.amd.com/
Mubadala Development
http://www.mubadala.ae/
プレスリリース(英文)
http://www.amd.com/us-en/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~122154,00.html
( Infostand )
2007/11/19 09:03
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