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沖電気、Pentium D搭載のエントリーサーバー |
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ML310 G3は、デュアルコアPentium D/Pentium 4/Celeron Dを搭載可能なタワー型サーバー。チップセットにはインテルE7230、最大8GB搭載可能のPC2-4200 ECC DDR2 SDRAMメモリを採用。すべてのモデルで最大4つまでのホットプラグ対応HDDを搭載可能で、コントローラとの組み合わせにより、RAID 0/1/5の構成に対応する。 価格は、Celeron D 331搭載モデルが9万300円から、Pentium 4 650搭載SATAモデルが14万4900円から、Pentium 4 650搭載SCSIモデルが14万7000円から、Pentium D 830搭載SATAモデルが16万5900円から、Pentium D 830搭載SCSIモデルが16万8000円から。出荷開始は2006年1月中旬。 ■ ＵＲＬ 沖電気工業株式会社 http://www.oki.com/jp/ プレスリリース http://www.oki.com/jp/Home/JIS/New/OKI-News/2005/12/z05099.html
（ 福浦 一広 ）
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