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NTT-ME、フレッツシリーズを利用した小規模企業向けのインターネットVPNサービスを発表


 株式会社エヌ・ティ・ティエムイー(以下、NTT-ME)は、インターネットVPNパッケージ「XePhion(ゼフィオン)インターネットVPN」のラインアップに、小規模企業向けの「エンタープライズVPNライトコース」を追加し、12月12日より提供を開始すると発表した。

 エンタープライズVPNライトコースは、10拠点未満のSOHOや小規模企業を対象としたサービス。同サービスを使用すると、IPSecを利用したインターネットVPNで、2~9拠点間を接続することができる。アクセス回線としてはNTT東西のフレッツシリーズを採用し、導入する回線にあわせて4つのコースが用意された。

 各拠点ごとの端末数は、フレッツADSLを利用する「エンタープライズVPNライトADSL 10」が10台まで、Bフレッツのファミリー/ニューファミリー/ファミリー100を利用する「エンタープライズVPNライトBF10」が5台まで、フレッツADSLを利用する「エンタープライズVPNライトADSL E」とフレッツISDNを利用する「エンタープライズVPNライトISDN」では無制限。IPSec機器には、ISDNでは古川電工製、それ以外ではNetScreen製のものを使用する。

 価格は、初期費用は各コース共通で71,500円/拠点、月額費用はISDNとADSL10が12,800円/拠点、ADSL Eが19,700円/拠点、BF10が16,500円。各コースの料金ともに、NTT-MEの運営するISP「WAKWAK」利用料金、IPSecルータレンタル料金、センドバック保守料金が含まれるが、NTT東西に支払うフレッツサービス利用料は別途必要。



URL
  株式会社エヌ・ティ・ティエムイー
  http://www.ntt-me.co.jp/
  プレスリリース
  http://www.ntt-me.co.jp/news/news2003/nws031211.htm


( 石井 一志 )
2003/12/12 00:01

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