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日立、IPv6に対応したミッドレンジクラスのギガビットスイッチ


GS3000-40E

GS3000-20E
 株式会社日立製作所 情報・通信グループは、IPv6に対応したミッドレンジクラスのギガビットスイッチ「GS3000シリーズ」を2月20日より販売を開始する。同社によると、今後3年間でシリーズ全体で10,000台を販売目標としている。

 「GS3000シリーズ」は、構内ネットワークのバックボーン向けレイヤ3スイッチ。GSRP(Gigabit Switch Redundancy Protocol)など同社独自開発の装置/経路の冗長化機能や、通信品質を確保するQoS機能などさまざまな高信頼化技術を備えている。また、運用面ではフロー情報による詳細なトラフィック分析を可能にするsFlow機能、暗号化による安全な運用を実現するSSH機能などをサポートしている。また、ハードウェアによるIPv6高速処理、トンネリング機能などIPv6移行支援機能を備えており、同社では同シリーズにより構内ネットワークのIPv6ネットワークへの移行をスムーズに行えるとしている。

 価格は、最大192ポート収容可能な「GS3000-40E」が423万円(税抜)から。最大96ポート収容可能な「GS3000-20E」が363万円(税抜)から。出荷開始は、「GS3000-40E」が6月より、「GS3000-20E」が3月末より。



URL
  株式会社日立製作所
  http://www.hitachi.co.jp/
  ニュースリリース
  http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/040219.html


( 福浦 一広 )
2004/02/19 13:54

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