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LSW-GT-16NSR
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株式会社バッファローは、Gigabit Ethernetに対応した16ポートスイッチングハブ「LSW-GT-16NSR」を8月4日より発売、8月中旬より出荷する。価格は50,500円。
LSW-GT-16NSRは、幅330mm×高さ44mm×奥行き200mmの小型筐体に、1000Base-Tインターフェイスを16ポート搭載するスイッチングハブ。同社の法人向け保守サービス「BUFFALO Care」の対象製品で、19インチのサーバーラック設置に対応するマウントアダプタが付属する。
パケット長を拡張して高速転送を可能にする通信規格「JumboFrame(9,216バイト)」にも対応する。また国産の電解コンデンサと放熱に優れたメタル筐体の採用によるVCCI-Class A取得のの高い信頼性と、最新のコントローラ採用による最大28.5Wの低消費電力もあわせて実現している。
■ URL
株式会社バッファロー
http://buffalo.jp/
ニュースリリース
http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/new/2004/033_4.html
( 岩崎 宰守 )
2004/08/04 19:09
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