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PoE給電対応の48ポートGigabit Ethernetスイッチなど、スタッカブル製品の新ラインアップ |
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エンテラシス・ネットワーク株式会社は9月16日、Gigabit Ethernet対応スタッカブルスイッチ「Matrix C2シリーズ」6製品を発表した。価格は79万3000円（税別）より。 Matrix C2シリーズのラインアップには、1000Base-T×48とmini-GBIC×4、1000Base-T×24とmini-GBIC×2、PoE給電対応1000Base-T×48とmini-GBIC×4、1000Base-T×24と10Gigabit Ethernet（XFP）×2、100Base-TX×48とmini-GBIC×4、PoE給電対応100Base-T×48とmini-GBIC×4、の全部で6種類のプラットフォームが用意されている。 これらはすべてスタックポートを備えており、最大8台までのスタックに対応。混在構成もサポートしている。また、検疫ソリューション「トラステッドエンドシステム（TES）」や隔離ソリューション「ダイナミック侵入検知レスポンス（DIR）」をはじめとする、同社のSecure Networkポートフォリオをネイティブでサポートしているという。 ■ ＵＲＬ エンテラシス・ネットワークス株式会社 http://www.enterasys.com/jp/ ■ 関連記事 ・ エンテラシス、レイヤ3スイッチやアクセスポイントの新製品を発表（2004/02/24）
（ 石井 一志 ）
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