株式会社ディアイティ(dit)は2月8日、有線/無線LAN対応のアナライザソフト新版「OmniPeek v4.1」を発表した。2月13日より販売を開始する。
OmniPeekシリーズは、米WildPacketsが開発している、リアルタイムのLAN解析機能を備えたアナライザ製品群。今回の新版では、最新のクライアントOSであるWindows Vistaに対応したほか、インテルの無線LANチップ「Intel Pro/Wireless 3945 ABGネットワークコネクション」をサポートした。これによって、同チップ搭載PCを利用した無線LANのパケットキャプチャ・解析を標準で行えるようになった。
また、MIMO(Multiple Input Multiple Output)技術を利用する無線LAN規格、IEEE 802.11nのマネジメントフレーム解析に対応。さらに、分散型ネットワークシステム「Omni Analysis Platform」におけるレポート機能として利用する場合の機能を強化した。このレポートシステムには、データベースと連携したWebサーバーが含まれており、分散配置された「OmniEngine」からのデータを統計・解析して、グラフィカルに表示できるとのこと。
■ URL
株式会社ディアイティ
http://www.dit.co.jp/
ニュースリリース
http://www.dit.co.jp/news/2007/2007_0208.html
( 石井 一志 )
2007/02/08 14:24
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