Enterprise Watch
最新ニュース

NRI、デジタルコンテンツ保護ソフトをLinux対応にバージョンアップ


 株式会社野村総合研究所(以下、NRI)は12月12日、米Probix Inc.のデジタルコンテンツ保護ソリューションの新バージョン、「Webコンテンツプロテクター ver.2.1」を発表した。またあわせて、NRIが開発した同製品のアドオンツール「COMFlow(コムフロー)」も発表されている。

 Webコンテンツプロテクター ver.2.1は、Webサーバー上に保管されたWord、Excel、PowerPoint、PDF、HTMLなどの各種ファイルや、情報システムの表示画面(顧客情報の検索結果など)が、閲覧者によって印刷やコピーされることを防ぐ製品。今回はver.1.9からのバージョンアップとなる。従来、WebコンテンツプロテクターのサーバーはSolarisのみの対応であったが、新たにLinuxに対応。また、閲覧環境としてはAcrobat Reader 6.0(従来は5.05まで)に対応した。価格は、1CPUあたり350万円から。

 COMFlowは、Webコンテンツプロテクターの適用範囲を広げることを目的に開発された製品。エンドユーザーによるコンテンツ保護設定機能、サーバー内文書の暗号化機能などが追加された。価格は1CPUあたり100万円から。



URL
  株式会社野村総合研究所
  http://www.nri.co.jp/
  プレスリリース
  http://www.nri.co.jp/news/2003/031212.html


( 石井 一志 )
2003/12/12 15:14

Enterprise Watch ホームページ
Copyright (c) 2003 Impress Corporation All rights reserved.