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サン電子、メール暗号化に対応した電子署名付加サーバーソフト
サン電子株式会社は3月16日、情報漏えい対策として、メールサーバー向けセキュリティゲートウェイソフトの新版、「SPIS-BOX SMS-300」の販売を開始すると発表した。
SPIS-BOXシリーズは、メールに電子証明書を付加する機能を備えたセキュリティソフト。S/MIME対応の社員用電子証明書をサーバーで一括管理し、あて先に応じて自動的に付加・送信することが可能で、各クライアントPCにソフトを導入しなくとも、電子署名の運用を行うことができる。
今回の新版ではこうした機能に加え、新たにメール暗号化機能を備えた。暗号化に必要な相手先の公開鍵もSMS-300で一括管理できるほか、オプションでプライベートCA機能を追加することも可能。配布用の鍵を容易に生成できるため、運用コストの大幅な削減が見込めるとのこと。
対応環境はRed Hat Enterprise Linux 3.0で、SendMail、Qmail、Postfixの各メールサーバーに対応する。
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URL
サン電子株式会社
http://www.sun-denshi.co.jp/
プレスリリース
http://www.sun-denshi.co.jp/esol/info/060316.html
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