 |
 |
|
|
| 最新ニュース |
|
|
|
|
|
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
NTT-AT、サーバーへの過負荷を自動検知し制御する「ServDefense」 |
||||||||||
|
||||||||||
|
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
NTTアドバンステクノロジ株式会社（NTT-AT）は2月15日、サーバー制御ソフト「ServDefense（サーブディフェンス）」を発表した。同日より販売を開始する。 ServDefenseは、リクエスト集中やDoS攻撃などによるサーバーへの過負荷を自動的に検知し、ネットワークスイッチを制御することで遮断するソフト。サーバーにインストールして利用するソフトで、CPUの稼働状況を直接モニタリングして実稼働負荷を診断する。汎用入出力インターフェイスを採用しているので、マルチベンダのネットワークスイッチに対応している。また、IDSを併用することで、IDSが検知した不正トラフィックから優先的に規制することもできる。 対応OSは、Red Hat Enterprise Linux ES 4.0。価格は30万円（税別）から。 ■ ＵＲＬ NTTアドバンステクノロジ株式会社 http://www.ntt-at.co.jp/ ニュースリリース http://www.ntt-at.co.jp/news/2007/release06.html
（ 福浦 一広 ）
|
