株式会社ハンモックは3月5日、PCロックやデータ暗号化が可能なUSBキー製品の新モデル、「AssetView GUARD PRO Ver.2」を発表した。3月6日より販売を開始する。
AssetView GUARD PROは、PCへのログオンをコントロール可能なUSBキー。PCのUSBポートに接続することにより、データの暗号化、デバイスの使用制限といったセキュリティ機能を手軽に実現できるという。
今回の新モデルでは、新たに「仮想暗号化ドライブ機能」を搭載した。この機能は、PCの内蔵HDDの中に、仮想HDDを作成するもの。この仮想HDDは、キーが挿入されているときはWindows上でHDDとして認識され、実際のHDDへファイルやフォルダを作成しているかのように、違和感なく利用できるという。
また、公開鍵方式を利用した書庫暗号化機能を搭載。ユーザー同士が事前に公開鍵を交換しておくことにより、メールの添付ファイル、共有フォルダ内のファイルといった機密データの、第三者による閲覧を防止できる。
このほか、キーを指すだけでWindowsへログオンできる「自動ログオン」機能、キーを抜くとスクリーンセーバー画面へ切り替えてPCをロックする「スクリーンセーバーロック」機能などが利用可能だ。
対応OSは、Windows XP Professional/2000 Professional。価格はクライアント数によって異なるが、500~599本導入の場合で、1本あたり7700円。ハンモックでは、年間50社、3万本の導入を見込む。
■ URL
株式会社ハンモック
http://www.hammock.jp/
プレスリリース
http://www.hammock.jp/company/release/037.html
( 石井 一志 )
2007/03/05 16:11
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