株式会社ネットスプリングは7月26日、LAN認証ゲートウェイアプライアンス「FEREC」の新版「同 Ver.2.2」を発表した。8月31日より出荷を開始する。なお、旧版を導入済みのユーザーに対しては、Web上で最新ファームウェアを無償提供するという。
FERECは、ネットワーク内部からのアクセスに対する認証ゲートウェイ。ユーザー単位での認証とアクセス制御、利用記録収集といった機能を活用し、認証されていないユーザー/PCからのネットワークアクセスを遮断することができる。また、認証を受けたユーザーのアクセスを制御することで、情報漏えいなどから基幹ネットワークを保護可能という。
今回の新版では、ログの収集機能を強化。発信元・宛先のIPアドレスやポート番号、ユーザー名付きフィルタリングログなどを採取できるようにした。またRADIUS認証時に、ユーザー認証に加えてMACアドレス認証にも対応し、個々の端末のアクセス制限をより細かく行えるようにしている。
■ URL
株式会社ネットスプリング
http://www.netspring.co.jp/
製品情報
http://www.ferec.jp/
( 石井 一志 )
2007/07/27 17:52
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