株式会社ニューシステムテクノロジー(以下、NST)は2月18日、「Chakra」と「Chakra Wrapper」を組み合わせたデータベース(DB)監視ソリューション「Chakra Wrapperソリューション」を発表した。ネットワークを経由したアクセスと経由しないアクセスの両方のログ監視、検知、記録が可能になる。
Chakraは、既存システムに影響を与えることなく、ネットワーク経由のDBアクセスログやTELNETアクセスログをリアルタイムに100%記録するソフト。一方のChakra Wrapperは、DBサーバー上に導入してDBへの直接アクセスログを記録するソフト。Chakra Wrapperで得た情報をChakraに転送することで、アクセス経路によらない一元的なログ管理が可能となるという。
KSTでは、「DBサーバーコンソール監視」と「DB/AP同一サーバーにおけるDB監視」の両方を実現できるのが特長としている。監視対象DBは、Oracle Database 7.3.4/8.0/8i/9i(R2)/10g(R2)、DB2 UDB for Linux/Windows/UNIX、SQL Server 6.5/7.0/2000/2005、Sybase ASE/IQ 12、MySQL V4/5、Symfoware Server V7/8/9。
Chakraのライセンス価格は300万円。Chakra Wrapperソリューションとして利用する際には、別途構築費用がかかる。
■ URL
株式会社ニューシステムテクノロジー
http://www.kknst.com/
ニュースリリース
http://www.kknst.com/news/20080218.html
( 川島 弘之 )
2008/02/18 12:42
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