“緊急”の脆弱性は、リモートでコードが実行される恐れのあるもので、Windows Vista/XP/2000およびWindows Server 2008/2003に影響。最大深刻度も、すべてのバージョンで“緊急”となっている。
“重要”の2件は、いずれも「なりすまし」の脆弱性。そのうち1件が、Windows Vista/XP/2000およびWindows Server 2008/2003に影響する。もう1件は、Windows Vista/XPは対象外で、Windows 2000およびWindows Server 2008/2003に影響する。