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インフォテリア、カンファレンス「INFOTERIA DAY 2003」を開催
インフォテリア株式会社代表取締役社長の平野洋一郎氏
「ビジネス環境の変化に俊敏に対応するには、プログラミングを極力削減すべきである」とインフォテリア株式会社代表取締役社長の平野洋一郎氏は9月11日に同社が主催したカンファレンス「INFOTERIA DAY 2003」で言い切った。
インフォテリアは、ビジネスインテグレーションプラットホームの最新版である「ASTERIA3」の発売を10月1日に開始するのに先立ち、INFOTERIA DAY 2003を開催しASTERIAの優位性と導入事例を紹介した。
基調講演にはガートナージャパンリサーチディレクターの飯島公彦氏が登場し、「リアルタイム経営時代のアプリケーション統合」と題した講演を行った。飯島氏は「ここ最近、ほとんどの企業はビジネス環境の変化に対応すべく、ビジネス戦略を決定する周期が1年から半年、3ヶ月と短くなってきている。多くの企業が激しいビジネス環境の変化に対応するために、業務システム間のみならず企業間での緊密な連携に取り組み始めている。システムの連携に伴う複雑性を抑制するにはアプリケーション統合が不可欠であるが、多くの企業は財務や会計など局所的にとどまっている。企業の迅速な意思決定に寄与できるシステムを構築するには、単一領域だけでなく全社的なアプリケーション統合への取り組みが必要である」と述べた。
平野氏は「今、ビジネスインテグレーションアプリケーションに必要とされているのは、変化への俊敏な適応力。プログラミングは特定の人間がいないとシステム改変ができなかったり、エンジニアのレベルによってパフォーマンスが左右されるなど、変化の足かせとなってしまう。ASTERIAはシナリオとフローを設計するだけで、システム間連携の開発や用件の変化にノンプログラミングで対応できるため、専門の人間でなくても簡単に理解できる」とASTERIAの優位性を説明した。
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URL
インフォテリア株式会社
http://www.infoteria.com/
( 編集部 )
2003/09/12 20:58
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