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日立ソフト、OSの異なる複数サーバーを一括して操作可能なソフトウェアを発表


 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社は11月26日、分散サーバー環境のシステム運用を支援するツール「Ioperation(アイオペレーション)」を発表した。

 Ioperationは、業務ごと、機能ごとに多数のサーバーを設置している環境で、複数のサーバーを一括して操作できるソフトウェア。管理者は自分の端末からIoperationサーバーを経由して、運用中の各サーバーを操作する形式をとる。Webブラウザをインターフェイスとして利用し、操作対象となるサーバーOSの違いを意識せずに済む共通のユーザーインターフェイスが提供されるため、管理者の負担低減につながるという。また、各サーバーに対する操作はログに記録されて参照が可能になることに加え、Ioperationを操作するユーザーに対しては専用のパスワードが設定でき、システム操作の重要度に合わせた実行権限を設定することが可能。

 対応OSは、IoperationサーバーがWindows 2000 Server、管理対象サーバーがWindows 2000 ServerとHP-UX、AIX、Linux。また、IoperationサーバーにはApache2.0.x以降とPerl 5.0以降、管理者用端末にはInternet Explorer 4.0以降かNetscape Communicator 4.x/6.x/7.xが必要となる。



URL
  日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
  http://www.hitachi-sk.co.jp/
  プレスリリース
  http://www.hitachi-sk.co.jp/News/News232.html


( 石井 一志 )
2003/11/26 21:11

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