日本電気株式会社は2月15日、中小企業向けシステム運用管理ソフト「WebSAM System Navigator」を発表した。同日より出荷を開始している。
今回発表されたWebSAM System Navigatorは、大規模ミッションクリティカル環境の運用管理として実績のある同社のMCOperationsの機能を継承しつつ、オールインワンで安価、容易な導入・設定を実現した統合運用管理製品。
主な特徴として、1)システムの障害監視や性能監視、障害発生時の音・電子メール・回転灯などによる通報、コマンド実行など、システム運用管理に必要な機能一式の提供、2)インストール完了と同時に基本的なシステム監視を即実行可能、3)過去の障害情報とその復旧手順の蓄積により、障害発生時に自動的にシステムの復旧処理の実行や、必要となる行動の表示など、効率的なシステム運用管理が可能、などがある。
対応OSは、Windows 2000以降。Linux、HP-UX、Solarisは順次対応の予定。価格は100万円(税別)から。同社では、今後3年間で8000ライセンスの販売を見込んでいる。
■ URL
日本電気株式会社
http://www.nec.co.jp/
プレスリリース
http://www.nec.co.jp/press/ja/0502/1503.html
WebSAM System Navigator
http://www.sw.nec.co.jp/middle/WebSAM/products/sysnavi/index.html
( 福浦 一広 )
2005/02/15 12:19
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