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エージーテック、データ監査ソフト「ACL」の日本語版 |
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株式会社エージーテックは、カナダACL Services Ltd.が開発した企業向けデータ監査ツール「ACL」日本語版を6月1日より発売する。 ACLは多くのデータの中から、特異なデータを見つけだすソフトウェア。さまざまな条件を組み合わせて設定することで、エラーデータや不正データの発見、傾向や問題の分析、レポートの作成などができる。同社では従来英語版を提供していたが、顧客より日本語版の要望が多く寄せられたことから、今回日本語版パッケージの販売となった。 対応システムは、Windows 2000 SP2以降/XP/Server 2003。価格は39万9000円。 ■ ＵＲＬ 株式会社エージーテック http://www.agtech.co.jp/ ニュースリリース（PDF） http://www.agtech.co.jp/pdf/news/pressrel/2005/051001.pdf
（ 福浦 一広 ）
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