北都システム株式会社は3月2日、社内ノウハウを共有化するナレッジシステム「ホットナレッジ」の新版として、内部統制に有効な「同 J-SOX法対応版」を発表した。3月1日より出荷を開始している。
ホットナレッジは、社内ナレッジ共有化を実現するグループウェア製品。登録されたナレッジを自動的にカテゴライズし、関連する情報を表示したり、登録済みのナレッジに対してユーザーが5段階評価やレビューを行ったりすることが可能。基本的なグループウェアの機能として、スケジュール・アドレス管理、会議室予約機能なども備える。
今回のJ-SOX法対応版では、内部統制を支援するため、セキュリティや情報管理面での強化がなされた。すべての文書は「内部統制ボックス」というサーバーにて管理され、その中に格納されるデータに対して、部署、役職、グループ、個人単位でアクセス権限が設定できるほか、データアクセス・変更の履歴を管理できるようになった。文書を作成・保管するにあたり、承認を義務づけることも可能となった。
価格は150万円から。
■ URL
北都システム株式会社
http://www.hscnet.co.jp/
( 川島 弘之 )
2007/03/02 15:41
|