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S＆I、サーバー統合や仮想化対応のための事前アセスメントサービス |
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エス・アンド・アイ株式会社は5月22日、サーバー統合や仮想化ソリューションの導入を検討する企業を対象とした、IT環境の調査・分析サービス「サーバー統合アセスメントサービス」を発表した。同日より提供を開始する。 サーバー統合アセスメントサービスでは、1）システムエンジニアによるITインフラの状況確認、2）専用ツールを用いたサーバーの稼働状況の調査・分析、3）調査結果を元に、サイジング、TCO/ROI削減の観点でまとめた報告書の提出、を行う。調査から報告までの期間は、2週間。対象となるサーバーのOSは、WindowsおよびLinux。 価格は、1サイト、1セグメントで70万円。追加1サイトあたり10万円、追加1セグメントあたり5万円となっている。 ■ ＵＲＬ エス・アンド・アイ株式会社 http://sandi.jp/ サーバー統合アセスメントサービス http://sandi.jp/consoli
（ 福浦 一広 ）
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