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日本HP、従量課金サービスでCO2削減率に応じて割引-地球温暖化防止へ


 日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下、日本HP)は9月10日、ブレードシステム向けの新しい従量課金型ファイナンスプログラムとして、「HP BladeSystem 従量課金サービス CO2削減インセンティブプログラム」を発表した。同日から開始する。

 日本HPでは以前より、HP BladeSystemリースの従量課金サービスとして、ユーザーが使用したサーバーの台数を1日ごとに集計し、実際に使った台数に対してリース料を計算するファイナンスサービスを提供してきた。

 今回のプログラムは、従来の従量課金サービスを拡張。HP BladeSystem対応サーバーに標準搭載されている「ダイナミックパワーセービングモード」を利用してCO2を削減した場合、その削減率に応じて、ユーザーが支払う月額料金を割り引くというもの。標準管理ツール「HP Systems Insight Manager」やサーバーの消費電力量を監視できる「HP Insight Power Manager」などを用いて、同モード利用時の推定節電量を算出。その値から推計される排出CO2削減量に応じて、リース料の割り引きを行う。割引価格の例としては、6%のCO2削減で30%ほど。



URL
  日本ヒューレット・パッカード株式会社
  http://www.hp.com/jp/
  ニュースリリース
  http://www1.jpn.hp.com/info/newsroom/pr/fy2007/fy07-146.html

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( 川島 弘之 )
2007/09/10 12:19

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