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TBCMとHCX、Flash動画を利用した映像問い合わせフォーム作成パッケージ
i-formで作成した映像問い合わせフォームの例
株式会社トウキョウブランディングシーメディア(以下、TBCM)と株式会社ヒューマンセントリックス(以下、HCX)は3月7日、Webサイト用の映像問い合わせフォーム「i-form」を共同開発したと発表した。3月10日より販売を開始する。
i-formは、映像型の問い合わせフォームを構築できるパッケージ製品。撮影から動画・フォーム制作までを一括して提供する。配信サーバーを必要としないFlashで構成されているため、既存のWebサイトにそのまま導入できるのが特長。作成されたコンテンツはコンテンツフリー(肖像権を除く)となっていることから、自社サイト以外にも利用可能。そのほか、撮影から1カ月以内で導入できるなど、短期間で利用できるのも利点に挙げている。
基本仕様は、画面サイズが800×600ピクセル。コンテンツの長さは30秒以内(10画面)。入力ルール簡易可否確認機能や郵便番号を用いた住所検索機能などのフォーム機能も用意されている。
価格は、250万円(税別)から。料金には、ナレーション撮影、Flash画面制作、フォーム制作などが含まれる。
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URL
株式会社トウキョウブランディングシーメディア
http://www.tokyobcm.jp/
株式会社ヒューマンセントリックス
http://www.humancentrix.com/
プレスリリース
http://www.tokyobcm.jp/release/pr080307.html
( 福浦 一広 )
2008/03/07 12:30
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