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マイクロソフト、WindowsとLinuxを比較するキャンペーンの第2弾を開始
マイクロソフト株式会社は、企業情報システムにおいてWindowsとLinuxなどほかのプラットフォームを比較した情報を提供する「Get the Facts(事実を語る)」理解促進キャンペーンの第2弾を3月22日より開始する。
第2弾では、Linuxの経験があるパートナーの証言により、Windowsの価値をLinuxと対比して明確化するとしている。最初のパートナーとしてオービックビジネスコンサルタントの代表取締役社長 和田成史氏へのインタビューが掲載されているほか、調査データの詳細や比較導入事例などが順次掲載されるとのこと。
Get the Factsキャンペーンは2月9日から同社のWebサイトを中心に展開されており、これまで40,000以上のアクセスがあったという。
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URL
マイクロソフト株式会社
http://www.microsoft.com/japan/
プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=1870
Get the Factsキャンペーンページ
http://www.microsoft.com/japan/mscorp/facts/
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( 朝夷 剛士 )
2004/03/22 12:02
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