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日本AMDとマイクロソフト、ISV向けのLonghorn Server対応ソフト開発支援プログラム |
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日本AMD株式会社とマイクロソフト株式会社は12月21日、ISV向けの支援プログラム「AMD64/Windows Server “Longhorn”対応ソフトウェア開発支援プログラム」を開始すると発表した。 このプログラムは、マイクロソフトの次期サーバーOSである「Longhorn Server（開発コード名）」向けのアプリケーション開発を支援する目的で行われるもの。まず、デル、日本IBM、日本HPからの協力を受け、ISVに対してOpteron搭載サーバーの無償貸し出しを行う。 一方で、Longhorn Serverのベータ版を提供するほか、x64対応アプリケーションの構築方法や最適化などに関するハンズオンセミナーの実施、ソフトウェア開発コンサルティングの実施、専用の問い合わせ窓口の設置といった支援策を提供する。あわせて、ERPや大規模データウェアハウスなどの大規模ソフトウェアの評価施設も提供するとのこと。 ■ ＵＲＬ 日本AMD株式会社 http://www.amd.com/jp-ja/ マイクロソフト株式会社 http://www.microsoft.com/japan/ プレスリリース http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2922
（ 石井 一志 ）
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