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SCSとCTC、米XenSourceの仮想化製品を国内販売
米XenSource、住商情報システム株式会社(以下、SCS)、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)の3社は4月24日、XenSourceの仮想化製品の国内販売で協業すると発表した。
XenSourceは、オープンソースの仮想化技術Xenの商用版である「XenEnterprise」などを提供する企業。今回の協業により、SCSはXenSourceのディストリビューター兼ソリューションプロバイダーとして、XenSourceの仮想化製品と他のソリューションとを組み合わせて提供するほか、技術サポートの提供も行う。一方のCTCも、ソリューションプロバイダーとして、XenSource製品の拡販を推進する。
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URL
米XenSource
http://www.xensource.com/
住商情報システム株式会社
http://www.scs.co.jp/
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
http://www.ctc-g.co.jp/
ニュースリリース(PDF)
http://www.scs.co.jp/news/pdf/20070424_1.pdf
( 福浦 一広 )
2007/04/24 17:42
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