アライドテレシス、省電力機能を備えたインテリジェントGbEスイッチ「GS924M V2」


CentreCOM GS924M V2

 アライドテレシス株式会社は1月27日、エッジ向けのGigabit Ethernet(GbE)スイッチ「CentreCOM GS924M V2」を発表した。インテリジェント機能を備えたレイヤ2の24ポートスイッチで、価格は16万8000円(税別)。29日の出荷開始を予定する。

 GS924M V2は、24基の1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tポートを備えたレイヤ2のインテリジェントスイッチ。うち4ポート分はSFPとのコンボポートになっており、SFPモジュールの追加によって、光ファイバーの接続にも対応する。

 Telnet、PING、SNMP v1/v2、トラップ送信を実装し、遠隔でのネットワーク管理が可能。セキュリティ機能としては、同一ポート内でIEEE 802.1X/Web/MACアドレスベースの3認証を混在可能な「Tri-Auth」、同一ポート内でユーザーごとに別々のVLANを動的に付与できる「マルチプルダイナミックVLAN」、MACアドレスによってポートごとにフィルタを行う「ポートセキュリティ」などを搭載した。

 また、ファンレス設計、動作温度50℃によって幅広い環境で利用可能なほか、未使用ポートへの給電をカットして消費電力を抑制する「省電力モード」、指定期間の間、LEDの消灯、ポートの機能停止、本体の電源オフを実行できる「エコトリガー」機能も備えている。

 なお同製品は、現在実施中の文教市場(小・中・高)向け「学校ICTキャンペーン」の対象製品に追加されており、有償サポートサービス(5年分)を付与した「アカデミックパック(Z5シリーズ)」が提供される。キャンペーン価格は製品単体と同額の16万8000円(税別)で、3月末までの出荷分が対象となる。


(石井 一志)

2010/1/27 14:01