パナソニック、Core i5と15.4型WUXGA液晶を搭載した「TOUGHBOOK CF-52」


TOUGHBOOK CF-52

 パナソニック株式会社は5月11日、企業向けの頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK」シリーズにおいて、最新CPUの搭載などによって性能を強化した「TOUGHBOOK CF-52」の新モデルを発表した。6月9日から販売を開始する。価格はオープン。

 TOUGHBOOKシリーズは、落下、水、振動、圧迫などに耐える頑丈設計のノートPCで、76cm落下試験(6面非動作時)をクリアしたほか、キーボード全面防滴を実現。CF-52の新モデルでは、Core i5-540M(2.53GHz)プロセッサと、DirectX 11対応のGPUであるATI Mobility Radeon HD 5650を搭載し、基本性能を向上させた。

 チップセットはモバイルインテルQM57 Expressを採用。2GB(最大4GB)のメモリ、250GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載し、液晶はWUXGA表示可能な15.4型を備えている。また、通信機能としては、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、IEEE802.11a(W52/W53/W56)/b/g/n無線LAN、Bluetooth Ver.2.1+EDR、モデムなどが利用可能だ。

 インターフェイスは、USB 2.0×4、IEEE1394a、PCカードスロット(Type II)、ExpressCard/54、SDメモリスロット、シリアル、アナログRGB、音声入出力などを備える。

 サイズと重量は、355.7×286.3×50.7~51.9mm(W×D×H)、約3.4kg。バッテリはリチウムイオンで、最大4時間のバッテリ駆動に対応する。

 なおラインアップとしては、Windows 7 ProfessionalモデルとWindows XPモデル(ダウングレード権を使用)が用意された。


(石井 一志)

2010/5/11 13:51