左が仕訳日記帳画面、右が受取手形明細書の画面。Fキーに機能が割り当てられ、基本的にマウスに触ることなくキー入力できるように設計されている。用語も経理の知識があればわかる用語のみで、コンピュータ的な用語は使われていない