まず仮想マシンの構成方法の選択画面が表示される。「標準」を選択すれば、あらかじめインストールするOSに合わせて、システムが自動的に仮想マシンのリソース(CPUやメモリなど)を設定してくれる。「カスタム」を選択すれば、仮想マシンのリソースを細かく設定できる。今回は、標準を選択