割り当てるディスク容量を設定する。構成方法で標準を選択した場合、OSに合わせて、あらかじめ推奨のディスク容量が入力されている。ディスク容量を増減するなら、ここで新しいディスク容量を入力する。今回は、デフォルトの40GBを使用。なお、vSphere 4では、シンプロビジョニング(最大容量をディスクにとるのではなく、使用分だけダイナミックにとる)、クラスタリング機能の設定などもできる