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Windows Server 2008の検疫システム「NAP」を見る【第二回】
WS08-ADをActive Directoryサーバーに設定する



photo WS08-ADにActive Directoryドメインサービスを追加する
サーバーマネージャの役割から「役割の追加」をクリック
photo 「Active Directoryドメインサービス」をオンにして次に進む
photo 続けて次に
photo 「インストール」をクリック
photo 「Active Directoryドメインサービス」が追加された
photo サーバーマネージャに戻り、「Active Directoryドメインサービス」をクリック
photo 画面上部にある「Active Directoryドメインサービスインストールウィザード」をクリック
photo ウィザードに従って設定を行う
詳細モードインストールは使用しない
photo 確認して次に進む
photo 「新しいフォレストに新しいドメインを作成する」を選択し、次に進む
photo ドメイン名「example.com」を入力し、次に進む
photo フォレストの機能レベルでは「Windows Server 2008」を選択し、次に進む
photo 「DNSサーバー」が選択されているのを確認し、次に進む
photo 今回は、クローズドなテストネットワークのため、外部のDNSを参照する必要がないので、「はい」をクリック
photo デフォルト設定のまま次に進む
photo パスワードを設定して次に進む
photo 「次へ」をクリック
photo ウィザードがActive Directoryの設定を実行する
設定後は再起動が必要になるので、「完了時に再起動する」をオンにしておく


WS08-00をDHCPサーバーに設定する

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