dit、Windows 7に対応したLANアナライザ「OmniPeek 6.0.7」


 株式会社ディアイティ(以下、dit)は1月21日、LANアナライザの新版「OmniPeek 6.0.7」を発表した。1月25日より販売開始する。

 OmniPeekは、米WildPacketsが開発した、あらゆるネットワークをリアルタイムに一元管理するLANアナライザ。新版では、Windows 7 32/64ビット版に対応したほか、ファイル抽出を容易にする「pcapファイル機能」を追加した。また、従来のPCI-X用に代わり、「PCI-Express OmniAdapter」をキャプチャカードとして採用。全二重のGigabitおよび10Gigabitのネットワーク解析が可能になったとする。

 併せて、分散ネットワークの解析に用いるアプライアンス「OmniPliance」には、従来の「Edge 1T」「Core 2T」に加え、大容量キャプチャに対応した「SuperCore 8T/16T」をラインアップ。フォレンジックなど幅広い用途に対応した。

 ターゲットは、一般企業、官公庁、自治体、教育機関、研究機関。価格は、OmniPeek 6.0.7が21万8000円(税別)、PCI-Express OmniAdapterが175万円(同)、PCI-Express OmniAdapter 10Gが500万円(同)、OmniPliance SuperCore 8Tが750万円(同)、OmniPliance SuperCore 16Tが930万円(同)。




(川島 弘之)

2010/1/21 15:34