Oracleを支える3本柱は「コンプリート」「オープン」「インテグレート」-シン上級副社長
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2004年の通信業界向けポートフォリオ。ERPなどの基幹アプリケーション以外の、業種固有のアプリケーションはほとんど提供できていない
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